世界的な大ブームを巻き起こした人気ビデオゲームを実写化したシリーズ第2弾『モータルコンバット/ネクストラウンド』。人間界の存亡を懸けた最強戦士たちによる格闘大会〈モータルコンバット〉がいよいよ開幕。果たして勝利をつかむのは人間側か魔界側か?(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)

「MK(モータルコンバット)」ファンに愛される人気キャラ、ジョニー・ケイジ役を好演!カール・アーバン

画像: Photo by Robby Klein/Contour by Getty Images

Photo by Robby Klein/Contour by Getty Images

前作のラストで本作への登場を匂わせて終わった「モータルコンバット」の人気キャラ、ジョニー・ケイジを演じることになったのは、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのエオメル役や「スタートレック」シリーズのボーンズ役でおなじみのニュージーランド俳優カール・アーバン。いまはもちろんPrime Videoの人気シリーズ「ザ・ボーンズ」のブッチャー役でよく知られている。

そんな彼が昨年末の東京コミコン2025のステージで新作『モータルコンバット/ネクストラウンド』のことを語った時、興奮気味に「この映画は本当にジェットコースターのような最高のエンタテインメントです」とアピールしていたことを覚えているファンもいるかもしれない。「僕が演じたのは落ちぶれた元スターのジョニー・ケイジです。彼は武術の腕前も鈍っているんですが、ライデンとソニアがやってきて『地球を守れ』と言われ、そこから大冒険が始まります。本当に楽しんでもらえると思います!」と力説した。彼の言った通り、全米で一足先に公開された本作はファンの間で予想以上!と絶賛されている。

アーバンは他の機会にもジョニーについてこう語っている。「この映画でのジョニーの旅路は、彼が自分自身を見出し、内なる力を見つける物語になっています。そこで私はリサーチの一環として、ジョニーが育った環境である格闘技や格闘技大会の歴史について掘り下げました。撮影に入る前からスタッフが大がかりなアクションのリハーサルのために、私をスタントチームの元に連れて行ってくれましたが、これまでで最高のチームでした。彼ら全員に感謝しています。こうして私たちが作り上げたものを観客に見てもらうのが本当に楽しみなんです!」

自信満々の彼の言葉を裏付けるように、サイモン・マッコイド監督もアーバンを称賛。「カールはジョニーという幅広い魅力を持つキャラを受け止め、自分自身の味で演じきると同時に、コメディの要素を理解し、必要であればそれを引き出す天性の才能がありました」とアーバンが適役だったことを認めている。ダメ男的なキャラが頼れる戦士に変っていく様を好演したアーバンの活躍に注目してほしい!

『モータルコンバット/ネクストラウンド』
2026年6月5日(金)公開
アメリカ/2026/1時間56分/配給:東和ピクチャーズ、東宝
監督:サイモン・マッコイド
出演:カール・アーバン、真田広之、浅野忠信、ルイス・タン、ジョー・タスリム

©2026 Warner Bros. Ent. All rights reserved

This article is a sponsored article by
''.