“映画を観るつもりだったのに、気づけば夜が明けていた”── そんな贅沢な没入体験こそが、今の配信ドラマの真骨頂です。名だたる巨匠やスターたちがこぞって参入し、映画の枠組みを超えた傑作が次々と誕生しています。この特集では、主要5大サービスから、一度ハマったら最後、あなたの時間を容赦なく奪い去る海外ドラマをお届けします。今回は「ヒーテッド・ライバルリー」ほかU-NEXTのおススメドラマを紹介します。(文・池田敏(「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」)、編集部/デジタル編集・スクリーン編集部)

世界中を熱狂させる氷上のクィアロマンスが、この夏、ついに日本上陸!「ヒーテッド・ライバルリー」

画像1: 世界中を熱狂させる氷上のクィアロマンスが、この夏、ついに日本上陸!「ヒーテッド・ライバルリー」

米動画配信サービス「HBO Max」の独占国内配信ホームとして、映画・海外ドラマファンから絶大な支持を集めるU-NEXT。そんな“見たいが必ず見つかる”ラインナップのなか、世界中のファンを熱狂させた話題作が待望の日本上陸!

画像2: 世界中を熱狂させる氷上のクィアロマンスが、この夏、ついに日本上陸!「ヒーテッド・ライバルリー」

カナダの作家レイチェル・リードのベストセラー小説「ゲーム・チェンジャー」シリーズを原作に、ライバル関係にある2人のプロアイスホッケー選手を描く注目作「ヒーテッド・ライバルリー」。本国カナダのストリーミングサービス「Crave」史上最大の視聴記録を樹立し、米HBO Maxでも非アニメ系新作で最高のデビューを記録するなど、世界的な一大トレンドを巻き起こしたクィア・スポーツロマンスが、ついにこの夏、U-NEXTで独占配信される。

画像3: 世界中を熱狂させる氷上のクィアロマンスが、この夏、ついに日本上陸!「ヒーテッド・ライバルリー」

モントリオールとボストンの宿敵ホッケー選手であるシェーン・ホランダーとイリヤ・ロザノフが、偶然の一夜から8年以上にわたる秘密の恋愛へと発展する姿を、正統派のロマンスとスポーツの組み合わせ、そして男性社会の裏側で生きる天才たちの孤独と葛藤をリアルに描き出す。

本国ではすでにシーズン2の制作も正式に決定しており、この夏、日本中に吹き荒れるであろう“ヒーテッド”な熱狂はまだまだ終わりそうにない。

ストーリー

ジュニア時代から宿敵として比較され、現在はリーグのトップスターとして君臨する2人のプロアイスホッケー選手、シェーンとイリヤ。リンクの上では激しくぶつかり合うライバル関係の2人だったが、実は偶然の一夜をきっかけに、キャリアのすべてを失いかねない秘密の関係を長年続けていた。男性社会のプロスポーツ界の裏側で、2人が最後に下すアスリートとしての決断とは──。

キャラクター紹介

画像: シェーン・ホランダー(ハドソン・ウィリアムズ)

シェーン・ホランダー(ハドソン・ウィリアムズ)

シェーン・ホランダー(ハドソン・ウィリアムズ) モントリオール・メトロズに所属する、カナダ出身のプロホッケーの天才選手。日系アメリカ人の母とカナダ人の父を持つ。強い責任感で競技に打ち込む一方、ゲイだと発覚すればキャリアが崩壊するという恐怖から、自身のセクシュアリティに深く葛藤している。

画像: イリヤ・ロザノフ(コナー・ストーリー)

イリヤ・ロザノフ(コナー・ストーリー)

イリヤ・ロザノフ(コナー・ストーリー) ボストン・レイダースのキャプテンを務める、ロシア出身のプロホッケーのトップスター。多くの点でシェーンとは正反対で、自信に満ち溢れ傲慢にさえ見えるが、その強面の裏には複雑な事情を抱える。氷上ではシェーンの最大の宿敵であり、リンクの外では秘密の恋人。

CHECK :世界を熱狂させるハドソン&コナーが明かす“奇跡の絆”

画像: 1月のゴールデングローブ賞授賞式でプレゼンターとして揃って授賞式デビュー! Photo by Rich Polk/2026GG/Penske Media via Getty Images

1月のゴールデングローブ賞授賞式でプレゼンターとして揃って授賞式デビュー!
Photo by Rich Polk/2026GG/Penske Media via Getty Images

「ヒーテッド・ライバルリー」の大ヒットで今年のミラノ・コルティナ冬季オリンピックの聖火ランナーにも抜擢されるなど、まさに世界的な熱狂の中心にいるハドソンとコナー。出演をきっかけに周囲の環境がまたたく間に激変していくなかで、2人がどれほど互いを心の支えにしているか、海外メディアに寄せた本音がとにかくエモーショナルだ。

画像: 今年のミラノ・コルティナ冬季五輪の公式聖火ランナーに選ばれたふたり Instagram/@olympics

今年のミラノ・コルティナ冬季五輪の公式聖火ランナーに選ばれたふたり
Instagram/@olympics

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コナーは米「W」誌で「ハドソンは僕の親友で彼なしではやっていけない。彼と出会えたことで喜びは10倍になった」と激白。 一方、ハドソンも米「THR」誌で「生涯の親友がそばにいるのは最高の贅沢。彼がいなかったら、この仕事量に意欲的になれなかった」と、ありのままの素顔と感謝を明かしている。劇中では宿敵の2人だが、現実ではハリウッドを生き抜く世界一仲の良い相棒。そんな彼らの親密さは、プライベートの呼び名にも表れている。ハドソンは「Timid」誌のインタビューで、2人が呼び合っているニックネームを明かした。「彼は僕のことをハディ、パピ、ババ、ベイビーって呼ぶんだ。僕は彼をプーキーと呼ぶよ。昔からそうだし、今でもテキストや会話で自然と呼んでいるね」。

画像: 今年のアカデミー賞アフターパーティで魅せた、息ぴったりのセクシーなリンクコーデも話題に。 --Photo by Daniele Venturelli/WireImage-

今年のアカデミー賞アフターパーティで魅せた、息ぴったりのセクシーなリンクコーデも話題に。
--Photo by Daniele Venturelli/WireImage-

さらに「GQ」誌によれば、シリーズ終了の記念として、2人は「Sex Sells ※1」と書かれたお揃いのタトゥーを入れたという。こうした奇跡的な絆こそが、作中の濃密なドラマを支える確かな裏付けなのだ。

※1 広告やマーケティングの業界用語。人間の性的な欲求や魅力を利用した広告・プロモーション手法は「よく売れる」「人目を引く」という意味。

「ヒーテッド・ライバルリー」

8月28日(金)よりU-NEXTにて独占配信
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