日本でも親しまれてきた名作ドラマがリブート!インガルス一家の歩みを現代的視点で再構築「大草原の小さな家」

1974〜83年まで米NBCで全9シーズン放送され、世代を超えて愛される不朽の名作「大草原の小さな家」が、40年以上の時を経てNetflixで鮮やかに蘇る。7月9日(木)より世界独占配信され、早くもシーズン2の制作も始動している。

本作は、ローラ・インガルス・ワイルダーの自伝的小説を原作に、19世紀ミネソタ州へ入植したインガルス一家の苦難と絆を描いたファミリードラマ。Netflixリブート版で製作総指揮を務めるのは「ザ・ボーイズ」の脚本を手掛けたレベッカ・ソネンシャイン。

注目は、オリジナル版の魂を受け継ぐ豪華な新キャストたち。主人公ローラ役には「レッスン in ケミストリー」のアリス・ホールジー、父チャールズ役には『ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?』のルーク・ブレイシーが抜擢された。さらに一家を支える母キャロライン役には『クライム101』のクロスビー・フィッツジェラルド、姉メアリー役は『一瞬の出来事』のスカイウォーカー・ヒューズが演じる。
Netflixシリーズ「大草原の小さな家」は7月9日(木)より独占配信開始
常識も、引退勧告も、フルスイングでぶっ飛ばせ!ウィル・フェレルが贈る、痛々しくてアツい復活劇「ロニー・ザ・ホーク」

ウィル・フェレルが自ら企画・主演を務めるゴルフコメディ。2004年に世界ランキング1位に君臨した伝説のゴルファー、ロニー・ホーキンスの苦難と狂気を描く。

かつてのゴルフ界の王者・ロニーはキャリアの黄昏時にあった。体は引退を告げ、冷淡な元妻ステイシーやゴルフ界の次代を担う息子ランスも、彼の終焉を確信している。だが、ロニーの心は消えていない。彼は周囲の嘲笑を背に、史上最大のカムバックへ向け「最後の一打」を誓う。

製作総指揮は「ナイブズ・アウト」シリーズのライアン・ジョンソンが務める。共演は、元妻ステイシー役にモリー・シャノン、息子ランス役のジミー・タトロ。さらに『アダルト♂スクール』などフェレルと数多くの映画で共演し、盟友のルーク・ウィルソンが、宿敵のプロゴルファー役として参戦し物語を加速させる。
Netflixシリーズ「ロニー・ザ・ホーク」は7月16日(木)より独占配信開始
WATCH NOW! Netflixだったらコレがおススメ!
各配信サービスの膨大な配信ラインナップの中から、SCREENお馴染みのライターがおススメの海外ドラマを1本ずつご紹介!同サービス内で今すぐ楽しめる、イチ押しの作品をお届けします。
海外ドラマ評論家・池田敏さんのおススメはコレ!「ザ・ボローズ」

頑固な老人が挑む、施設に隠された謎 大人のためのファンタジーサスペンス
「ストレンジャー・シングス 未知の世界」を成功させたダファー兄弟が製作総指揮に名を連ねるファンタジーサスペンス。がんこな老男性サム(「スパイダーマン」シリーズのアルフレッド・モリーナ)は最新の老人ホームに入れられるが、ホームの敷地に謎の怪物がいると知って調査へ。もうすぐ59歳で還暦も近い老ライターの筆者もここ数年、父親が亡くなったり母親が施設に入ったりと色々あり、思わず考えさせられる1本だったのは意外。“老人版「ストレンジャー・シングス」”というふれこみと関係なく、大人が普通に共感させられる良作だ。
Netflixシリーズ「ザ・ボローズ」独占配信中
海外ドラマ・映画・音楽ライター・清水久美子さんのおススメはコレ!「レジェンズ ~麻薬潜入捜査班~」

実話に基づく、予測不能の麻薬潜入捜査! 命がけの二重生活へ挑むクライムドラマ
麻薬が蔓延する1990年代の英国を舞台に、一般公務員で構成された潜入捜査チームが密輸組織の捜査に挑むクライムドラマ。実話を基にしており、緊迫感が半端ない。刺激のない日常にうんざりしていた税関職員たちが、ヘロイン組織を摘発する人員に抜擢され、別人格“レジェンド”になり切ろうと奮闘する。「私立探偵ストライク」のトム・バークが、現状に不満を抱える日々を送っていたが、潜入捜査で危険に飛び込み、手腕を発揮するガイを好演。別人格といえども、本人の延長線上にある人物として“レジェンド”になっていく様子が見ものだ。
Netflixシリーズ「レジェンズ ~麻薬潜入捜査班~」独占配信中
