『オークストリートの異変』で初共演する2大スター アン・ハサウェイ&ユアン・マクレガー

アン・ハサウェイ
Photo by Cindy Ord/MG26/Getty Images for The Met Museum/Vogue
すべてが謎めいた『オークストリートの異変』で、突然現れた恐竜に立ち向かおうとする主人公のグレッグとデニースのプラット夫妻を演じるのが、ユアン・マクレガーとアン・ハサウェイの2大スターで、2人はこれが初共演となる。
アメリカ郊外に暮す一般的な家庭に見えるプラット家。家長のグレッグは子供たちともコミュニケートを取っているちょっとひょうきんな面もあるパパ。妻のデニースは夫より頼りがいがありそうなママ。恐竜の知識など何もない彼らは、ふと庭先に現れた古代の肉食恐竜と対峙。車で逃げようにも彼らの住む区画以外は道が遮断され、その先は断崖絶壁のようになっていた。未知の生物と戦わざるをえなくなったプラット夫妻は、子供たちを守りながらライフル片手に大奮闘のサバイバル戦を繰り広げる…。

ユアン・マクレガー
Photo by Robby Klein/Contour by Getty Images
この2人をチョイスしたデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督は「もともとアンの大ファンだったんですが、脚本を書き終えた時、この役は誰が演じるといいだろうと考えて、アンが出てくれるといいなと思ったのですが、実際にそうなりました。ユアンも同じです」と言い、ユアンについて「彼はここで父親役を演じてくれましたが、魅力的で興味深く、それでいて深みのある人物を演じてくれました」と称賛。アンについても「彼女が演じる母親が強い恐怖を感じるシーンで、彼女が見せたものはまさに本物でした。正直、あれほどの恐怖の表情を見せてくれるとは予想していませんでした」とこちらも絶賛。「観客の皆さんは、これまで見たことのない彼らの一面、新たな表現を発見することになるでしょう」と胸を張っている。
ちなみにユアンとアンが巨大生物と“共演”する作品はこれが初めてではなく、ユアンはファンタジー『ジャックと天空の巨人』(13)で囚われたお姫様を救うため天空の世界に住む巨人の大群と戦う勇敢な騎士役を演じ、アンは異色SF映画『シンクロナイズドモンスター』(16)で自分と同じ動きを見せる奇妙な怪獣を操って巨大ロボットと戦う酒好き女性という役をそれぞれ演じていた。ただし今回は異生物に自ら戦いを挑むのではなく、サバイブするためにやむなく戦うことになるごく平凡な男女。監督の言う通り、これまでに見たことがない2人の熱演が期待できそうだ。
『オークストリートの異変』
2026年8月14日(金)公開
アメリカ/2026/1時間40分/配給:東和ピクチャーズ・東宝
監督・脚本:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
出演:アン・ハサウェイ、ユアン・マクレガー、メイジー・ステラ、クリスチャン・コンヴェリー
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