なぜ「ボヘミアン・ラプソディ」はこれほどヒットしたのか?
昨年(2018年)11月の公開以来、驚異的なヒットを続け、すでに興収110億円を突破、2018年日本公開映画のNo.1を独走中の「ボヘミアン・ラプソディ」。クイーンの再ブーム、応援上映の盛り上がりなど、さまざまな社会現象を巻き起こしてきたが、何より特筆すべきは、人々の熱い思いは本当に世界を変えられることを実証してみせたこと。本誌読者が選ぶSCREEN大賞でも見事1位に輝き、来るアカデミー賞への期待も高まるいま、本作がたどった栄光の道のりを見つめてみよう。(文・斉藤博昭/デジタル編集・スクリーン編集部)