フランソワ・オゾン

ブルゴーニュの森で親友とキノコ狩り、そのあとに起こる悲劇とは？フランソワ・オゾン監督最新作『秋が来るとき』本編映像解禁

2024年サン・セバスティアン国際映画祭にて脚本・助演俳優賞を受賞、横浜フランス映画祭2025で上映され絶賛されたフランソワ・オゾン監督最新作『秋が来るとき』が5月30日（金）より新宿ピカデリー、TOHOシネマズシャンテほか全国公開。この度、ある“予想もできない悲劇”の前触れとなるキノコ狩りのシーンの本編映像が解禁された。

hikita @ SCREEN

劇場公開秋が来るときフランソワ・オゾン

【インタビュー】フランソワ・オゾン監督との20年ぶりの再会ーー『秋が来るとき』／リュディヴィーヌ・サニエ

2024年サン・セバスティアン国際映画祭にて脚本・助演俳優賞を受賞、横浜フランス映画祭2025で上映され絶賛されたフランソワ・オゾン監督最新作『秋が来るとき』が5月30日（金）より新宿ピカデリー、TOHOシネマズシャンテほか全国公開される。この度、同作に出演するリュディヴィーヌ・サニエのインタビューが到着。フランソワ・オゾン監督との“再会”などについて語っている。

劇場公開秋が来るときフランソワ・オゾンリュディヴィーヌ・サニエ

[AD]フランソワ・オゾン監督作『苦い涙』を観るべき3つの理由

『危険なプロット』『Summer of 85』などのフランソワ・オゾン監督が、敬愛するライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の名作を現代風にリメイクしたメロドラマがBlu-ray＆DVDとなって本日12月6日（水）よりリリース！本作のみどころをご紹介します。（本文：平沢薫／編集：SCREEN編集部）

PR @ SCREEN

苦い涙フランソワ・オゾンドゥニ・メノーシェイザベル・アジャーニハンナ・シグラ

フランソワ・オゾン監督の現場は笑顔が絶えない―映画『私がやりました』主演ナディア・テレスキウィッツが語る

パリの大豪邸で有名な映画プロデューサーが殺された。嫌疑が掛かった若い女優マドレーヌは弁護士の友人ポーリーヌの助けを借り、それを逆手に利用して、一躍人気スターにのし上がる。そこに真犯人を主張するかつての大女優オデットが現れた。映画『私がやりました』はフランソワ・オゾン監督が1930年代のパリを舞台に描いたクライムミステリー作品である。マドレーヌを演じたナディア・テレスキウィッツにインタビューを敢行。現場での監督の様子やオデットを演じたイザベル・ユペールについて聞いた。（取材・文／ほりきみき）

スクリーン編集部 @ SCREEN

劇場公開インタビュー私がやりましたナディア・テレスキウィッツフランソワ・オゾン

【秋映画は監督で観る！】フランソワ・オゾン監督の『私がやりました』

話題作が豊作の秋、ここからは有名監督たちの新作が続々登場。長年の構想を経た渾身作や原点回帰を果たした作品など、巨匠の集大成的な作品が出そろいます。今回はフランソワ・オゾン監督の最新作『私がやりました』（2023年11月3日公開）を監督のコメントとともに紹介！

スクリーン編集部 @ SCREEN

スペシャル劇場公開フランソワ・オゾン私がやりました

フランソワ・オゾン監督最新作『苦い涙』新ビジュアル・新場面写真解禁＆絶賛コメント到着

フランソワ・オゾン監督の最新作『苦い涙』（配給：セテラ・インターナショナル）が、2023年6月2日（金）よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開。このたび新ビジュアルが完成。新場面写真と同時に、各界著名人より絶賛コメントが到着した。

源 @ SCREEN

最新映画ニュース苦い涙フランソワ・オゾン

『苦い涙』公開記念<オゾンとファスビンダー>特別限定上映決定！＆オゾン監督の特別インタビュー映像も解禁

フランソワ・オゾン監督の最新作『苦い涙』（配給：セテラ・インターナショナル）が2023年6 月2 日（金）より全国順次公開。この公開を記念して、オゾンとファスビンダーの映画の世界をより深く楽しむために、本作と関連ある2 作品の特別限定上映が決定した。

源 @ SCREEN

最新映画ニュース苦い涙フランソワ・オゾンライナー・ヴェルナー・ファスビンダーペトラ・フォン・カントの苦い涙焼け石に水インタビュー

名優イザベル・アジャーニが降臨! フランソワ・オゾン監督最新作『苦い涙』2023年6月2日公開決定！

世界三大映画祭の常連で、『Summer of 85』『すべてうまくいきますように』など話題のヒット作が続くフランソワ・オゾン監督の最新作「Peter Von Kant」の邦題が『苦い涙』に決定、2023年6月2日（金）よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開となる。

源 @ SCREEN

最新映画ニュース苦い涙イザベル・アジャーニフランソワ・オゾン

『すべてうまくいきますように』主演ソフィー・マルソーのコメントが到着

フランスの名匠フランソワ・オゾン監督作『すべてうまくいきますように』(2023年2月3日公開)より、ソフィー・マルソーのコメントが到着。また、ティザービジュアルと場面写真7点も解禁となった。

劇場公開最新映画ニュースすべてうまくいきますようにソフィー・マルソーフランソワ・オゾン

フランソワ・オゾン×ソフィー・マルソー『すべてうまくいきますように』、2023年2月3日に公開決定！

『スイミング・プール』(03)『Summer of 85』(20)のフランソワ・オゾン監督の新作『Tout s'est bien passé”(英題: Everything Went Fine』が、邦題『すべてうまくいきますように』として2月3日(金)より全国公開されることが決定した。

劇場公開最新映画ニュースすべてうまくいきますようにフランソワ・オゾンソフィー・マルソーアンドレ・デュソリエシャーロット・ランプリングフランス映画

初恋に溺れた、一度きりの“あの夏”『Summer of 85』

1985年を舞台にした少年たちのピュア・ラブストーリー『Summer of 85』。昨年日本でも公開されるやスマッシュヒットを記録した同作のソフトが好評リリース中。鬼才フランソワ・オゾン監督が真正面から挑んだ、ひと夏の青春映画。改めてその魅力に迫りましょう。（文／佐久間裕子デジタル編集／スクリーン編集部）

スクリーン編集部 @ SCREEN

最新映画ニュース DVD&Blu-ray発売中 Summer of 85 フランソワ・オゾンフェリックス・ルフェーヴルバンジャマン・ボワザン

描きたかったのは普遍的な「愛」―『Summer of 85』フランソワ・オゾン監督インタビュー

2人の少年の出会いと永遠の別れを描いた6週間のラブストーリー『Summer of 85』が8月20日（金）より公開されている。同作を手掛けたのはフランス映画界の巨匠フランソワ・オゾン監督。自身の原点ともいえる小説を映画化した同監督が、カンヌ映画祭の準備の合間を縫って日本のメディアのインタビューに応じた。

インタビュー劇場公開最新映画ニュース CULTURE ラブロマンス Summer of 85 フランソワ・オゾンフランス映画

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.