「ロケットマン」で登場人物の心象を表わすために使われているのは、すべてエルトン・ジョンの既存曲。もちろん歌詞もそのままだ。にもかかわらず、映画の各シーンにまるで魔法のようにピタリとハマッている。全22曲がどのシーンで使われたかを完全ガイド!
ヒット曲多数!エルトン・ジョンをもっと知りたい人に
\究極のベストアルバム「ダイアモンズ~グレイテスト・ヒッツ」/
「キャンドル・イン・ザ・ウインド」など映画では使われなかったヒット曲や、「ライオン・キング」の「愛を感じて」、ミュージカル「ビリー・エリオット」の曲なども収められたエルトンのキャリアの集大成ともいえる究極のベスト盤。3CDバージョンと1CDバージョンが同時リリース。
「ダイヤモンズ」1CDバージョン
(¥2,500+税)
「ダイヤモンズ」3CDバージョン
(¥4,600+税)
\アルバム13枚が紙ジャケで一挙リリース!/
アルバム・デビュー50周年を記念して、1969~1977年に発表されたスタジオ盤&ベスト盤全13タイトルを一挙紙ジャケ化!
「僕の歌は君の歌」
「エンプティ・スカイ(エルトン・ジョンの肖像)」
「マッドマン」
「エルトン・ジョン3」
「ピアニストを撃つな」
「ホンキー・シャトー」
「カリブ」
「黄昏のレンガ路(グッバイ・イエロー・ブリック・ロード)」
「キャプテン・ファンタスティック」
「僕の歌は君の歌~エルトン・ジョン・グレイテスト・ヒッツVOL.1」
「蒼い肖像」
「ロック・オブ・ジ・ウェスティーズ」
「フィラデルフィア・フリーダム〜エルトン・ジョン・グレイテスト・ヒッツVOL.2」
発売:ユニバーサルミュージック