人気ドラマの舞台ともなり関心が高まる「1986年」。今も多くの映画ファンを魅了する名作が日本を沸かした一年でした。1986年に人気をSCREENで人気を博していたのはどのスター? 1987年3月号(1月発売)にて募集され、同年5月号(3月発売)で発表されたSCREEN映画大賞の結果を基に振り返ってみましょう!(文・田中雄二/デジタル編集・スクリーン編集部)
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男優部門

10位:マイケル・ビーン

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ジェームズ・キャメロン監督の『ターミネーター』(1985年日本公開)に続いて『エイリアン2』にも兵士役で出演。

9位:ロバート・ レッドフォード

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『愛と哀しみの果て』で変わらぬ二枚目ぶりを発揮した大スター。

8位:クリント・ イーストウッド

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『ペイルライダー』(1985年日本公開)など、監督も兼任する大スター。

7位:マット・ディロン

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青春映画『アウトサイダー』(1983年日本公開)と『ランブルフィッシュ』(1984年日本公開)に続けて出演。日本ではYA(ヤングアダルト)スターの一人として人気者に。

6位:マイケル・J・フォックス

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティ・マクフライは永遠の当たり役。1986年は『ティーン・ウルフ』も公開された。

5位:ポール・ニューマン

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1950年代から活躍し、1985年には長年の功績を称えられアカデミー名誉賞を受賞した大スター。

61歳になった1986年は、前作『ハスラー』(1962年日本公開)から25年ぶりの続編となった『ハスラー2』で若手のトム・クルーズと見事に渡り合い、7回目のノミネートでアカデミー主演男優賞を初受賞。“神話の域に達したスター”と言われた。

4位:ジャッキー・チェン

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コミカルで明るい作風のカンフー映画に主演し、自らアクションスタントもこなす香港映画界の大スター。日本をはじめ、アジア圏で絶大な人気を誇った。1986年は、この年の正月映画で、自らも代表作と語る『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(1985年日本公開)が人気を呼び、トレジャー・ハンターを演じた『サンダーアーム/龍兄虎弟』が公開された。

3位:ハリソン・フォード

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「スター・ウォーズ」と「インディ・ジョーンズ」のシリーズで、アメリカ映画界の2大ヒーロー役を手にした男。

1986年の公開作はなかったが、前年の『刑事ジョン・ブック 目撃者』でアカデミー主演男優賞にノミネートされ、演技派の一面も見せた。その後も幅広いジャンルの映画で活躍。日本ではビールなどのCMにも出演した。

2位:シルヴェスター・スタローン

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「ロッキー」「ランボー」という2大シリーズに主演した肉体派俳優。1986年の公開作は、主人公のロッキーがモスクワで試合をする『ロッキー4/炎の友情』と刑事アクションの『コブラ』。批評家からは無視されたが、観客からの支持は絶大。『ロッキー4』が、ゴールデンラズベリー賞を受賞してしまったのも人気の裏返しだ。

1位:トム・クルーズ

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デビュー当初は、若手のスター候補生を総称したブラット・パック(日本ではYA(ヤングアダルト)スター)の一人として認知されていたが、24歳時の1986年に日本で公開された『ハスラー2』と『トップガン』で、一躍スターの座に躍り出た。

『ハスラー2』では大ベテランのポール・ニューマンの向こうを張って若きビリヤードプレーヤーを演じ、『トップガン』では米海軍の艦上戦闘機F-14のパイロットを熱く演じた。

現在も「ミッション:インポッシブル」シリーズ、『トップガン マーヴェリック』(2022年日本公開)などで体を張ったアクションを披露している。

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