1945年に小説が出版されて以来、世界中で愛されてきたムーミンはスクリーンやテレビでも大活躍。2019年3月には緑豊かな埼玉県飯能市に「ムーミンバレーパーク」が誕生したことでも話題ですが、さらに4月からは待望の新作アニメ「ムーミン谷のなかまたち」も放送開始されるのです。ますます目が離せないムーミンが見られる作品をご紹介!(文・萩原まみ/デジタル編集・スクリーン編集部)

\2019年4月4日スタート/
新作TVアニメ「ムーミン谷のなかまたち」

『ウォレスとグルミット』でアカデミー長編アニメ賞を受賞したこともあるスティーヴ・ボックスが監督を務めるムーミンアニメ最新作。原作をベースにしたオリジナルストーリーを最新の高精彩4Kで描き、全26話を予定。フィンランドでは2月から放送開始、日本でも2019年4月4日からNHKBS4Kにて放送される。

「ムーミン谷のなかまたち」
2019年4月4日よりNHK BSにて毎週木曜19時30分〜放送
※再放送は毎週日曜10時45分~、翌週木曜9時30分~
© Moomin Characters™ © Gutsy Animations 2019

「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」

画像: セレブが集うリゾート地で、ムーミンたちが大騒動を巻き起こす!?

セレブが集うリゾート地で、ムーミンたちが大騒動を巻き起こす!?

トーベ生誕100周年を記念して、初めて母国フィンランドが主体となって、フランスとの合作で製作した長編アニメ。CG全盛のなか、あえてセルアニメで丁寧に作っており、独特の色づかいと動きがとても美しい。また、原作が小説ではなく、新聞連載のコミックスのため、やや大人っぽくコミカルな雰囲気が楽しめる。

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発売・販売元:バップ
©2014「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」フィルムパートナーズ

「劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション」

画像: 「劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション」

パペットアニメから小説『ムーミン谷の彗星』の部分を抜き出し、長編映画化。テレビシリーズでは後半に作られた部分だったため、原作では初対面のムーミンとスナフキンが旧知の仲として描かれている。日本語版はその部分だけセリフを変えて、原作に忠実にアレンジ。主題歌はムーミンファンを公言するビョークが担当。

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発売・販売元:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
© Filmkompaniet / Filmoteka Narodowa / Jupiter Film / Moomin Characters ™

「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」

画像: 「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」

現在では不可能といわれる手作業によるストップモーションアニメならではの味わい深く愛らしい映像を、最先端の技術でデジタルリマスターし、鮮やかによみがえらせた長編映画。冬のムーミン谷を舞台に、小説『ムーミン谷の冬』、短編小説『もみの木』、さらにコミックスの場面をリミックスしたオリジナルの展開。

「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」
豪華版DVD & Blu-ray 発売中
発売・販売元:アミューズソフト
© Filmkompaniet / Animoon Moomin Characters ™

ムーミンラバーはスクリーン本誌2019年5月号が見逃せない!

「ムーミンバレーパーク」、そして隣接している「メッツァビレッジ」、そして2019年4月9日から開催される「ムーミン展」までムーミンがぎっしり。ぜひチェックを!

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