42年の歴史に幕をおろす「スター・ウォーズ」(スカイウォーカー・サーガ)ですが、“SCREEN”ではそんな伝説的映画の誕生前から現在までをずっと追ってきました。完結を記念して、ここにその長い歴史を感じさせるページの一部を再録します。今回は1999年以降をご紹介する後半編です。
※固有名詞などの表記は掲載当時のままになっていますので、ご了解ください。
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2005年
これで終わりと思われていたのでファンの熱狂度も高くなった
「エピソード3 /シスの復讐」
公開半年前に初公開された「エピソード3」のポスター場面写真第1弾をカラーで速報。これで新三部作のラスト、もしくは全六作(当時これで終わりとされていた)の最後とあって、SWファンの熱気もすごかった（2005年2月号）
毎号のように新たに到着する新写真を次々掲載。ルーカス監督は『今度のSWは泣ける！』と断言し、公開日をまだかまだかと待っていたファンの期待度もさらに上昇（2005年6月号）
アナキンを再び演じたヘーデンが、ルーカス監督らとキャンペーン来日。なんとパルパティーン役のイーアン・マクダーミドもやってきて、素顔の紳士ぶりを見せてくれた（2005年9月号）
大ヒット公開中につき、SW人気は再び高まるばかりで、シリーズを通した『いま明かされる50の疑問』、メーキング・オブ「エピソード3」と二段構えで大特集を（2005年9月号）
大ヒット公開中につき、SW人気は再び高まるばかりで、シリーズを通した『いま明かされる50の疑問』、メーキング・オブ「エピソード3」と二段構えで大特集を（2005年9月号）
