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映画雑誌「SCREEN」のオンラインマガジン編集部。映画の最新情報やニュース、ハリウッドスターの生インタビュー、海外ドラマの紹介など盛り沢山の内容を配信中!
迷ったらコレ! 映画のプロ・批評家3人がオススメする新作映画【2023年11月版】
作品選びにお悩みのあなた! そんなときは、映画のプロにお任せあれ。毎月公開されるたくさんの新作映画の中から3人の批評家がそれぞれオススメの作品の見どころポイントを解説します。
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批評家オススメ新作映画
劇場公開
バーナデット ママは行方不明
極限境界線 救出までの18日間
シック・オブ・マイセルフ
売り上げ150万部以上の大ヒット小説「ノーマル・ピープル」がドラマ化【スターチャンネルEX最新情報 2023年11月版】
動画配信サービス「スターチャンネルEX」の最新ドラマや厳選映画、観逃がせない特典コンテンツの見どころをSCREENがピックアップしてご紹介! 11月はポール・メスカル&デイジー・エドガー=ジョーンズ主演の恋愛ドラマ「ノーマル・ピープル」、『FLEE フリー』、口ずさみたくなる音楽映画特集をPICK UP!カバー画像:© EP Normal People Limited MMXIX
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スターチャンネルEX
海外ドラマ
ノーマル・ピープル
レニー・アブラハムソン
ハリウッド屈指のオールラウンダー/ジェラルド・バトラー
名優のキャリアを中心にその道のりを振り返る連載の第31回。今回取り上げるのは、現在に至るまで、アクションだけでなく様々なジャンルの映画で才能を爆発させ、この度『カンダハル 突破せよ』『ロスト・フライト』と2ヶ月連続での新作公開となるジェラルド・バトラーです。(文・相馬学/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Getty Images
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劇場公開
ジェラルド・バトラー
カンダハル 突破せよ
ロスト・フライト
名優研究
この男を怒らせてみろ、滅ぶぞ。『SISU/シス 不死身の男』
極北フィンランドから激熱バイオレンス・アクションが到着! 強い、死なない、屈さない!この男を怒らせるな!(文・相馬学/デジタル編集・スクリーン編集部)
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SISU/シス 不死身の男
ヤルマリ・ヘランダー
秋の2大国際映画祭に集まったセレブたちをウォッチング!
俳優組合のストライキによって新作のキャンペーンにも参加できないスターが多く、例外的にインディペンデント作品の出演者だけが来場できることになり、例年よりちょっと淋しかったこの秋の国際映画祭。その中でも出演作や監督作をアピールするため駆け付けたセレブたちのレッドカーペットや会見での華やかな様子をお届けしましょう!(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Getty Images
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最新映画ニュース
第80回ベネチア国際映画祭
第48回トロント国際映画祭
リヴァー・フェニックス30周忌【今月の顔】
最新インタビューを通して編集部が特に注目するキーパーソンに光をあてる“今月の顔”。今回はその特別編として、10月31日に30回目の命日を迎えるリヴァー・フェニックスをクローズアップ。最新インタビューはないのですが、生前リヴァーに何度も会ってインタビューした筆者の思い出とともに、23歳の若さで早逝したリヴァーの発した言葉を振り返ってもらいました。(文・金子裕子/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Michael Tighe/Donaldson Collection/Getty Images
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今月の顔
インタビュー
リヴァー・フェニックス
『SISU/シス 不死身の男』ヤルマリ・ヘランダー監督 インタビュー
フィンランドでロングランヒットを飛ばし、国民的な映画と言えるほどの熱烈な支持を受けたアクション『SISU/シス 不死身の男』が公開中だ。第二次世界大戦末期の北欧の荒野を舞台に、たったひとりでナチスに立ち向かった老兵が驚異的な激闘を演じる! “SISU(シス)”とは翻訳不能とされるフィンランドの言葉で、ざっくりいえば不屈の精神を指す。そんなシス魂を主人公の老兵に投影し、スリリングなバイオレンスを活写したのが、『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』などで知られる同国のヒットメーカー、ヤルマリ・ヘランダー監督。この苛烈な映画には、彼のどんな思いが込められているのか? オンラインで話を聞いた。(...
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アクション
SISU/シス 不死身の男
ヤルマリ・ヘランダー
【秋映画は監督で観る!】ロバート・ロドリゲス監督『ドミノ』
話題作が豊作の秋、ここからは有名監督たちの新作が続々登場。長年の構想を経た渾身作や原点回帰を果たした作品など、巨匠の集大成的な作品が出そろいます。中でも特に注目の一本、ロバート・ロドリゲス監督最新作『ドミノ』(10月27日公開)を監督&キャストのインタビューとともに紹介!
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インタビュー
ドミノ
ベン・アフレック
ロバート・ロドリゲス
松岡茉優、窪田正孝たち主要キャストは極めて映画偏差値が高い―映画『愛にイナズマ』石井裕也監督インタビュー
折村花子は映画監督デビューするはずだったが、デビュー直前で全ての夢を奪われてしまう。そんなとき運命的に出会ったのは、空気は読めないがやたら魅力的な舘正夫。花子は正夫とともに、疎遠だった家族の力を借りて、反撃の狼煙を上げる。映画『愛にイナズマ』は松岡茉優と窪田正孝をW主演に迎え、アフターコロナの社会を舞台に、今、描くべき物語として石井裕也監督がオリジナル脚本で挑んだ作品である。公開を機に、企画のきっかけや物語の着想、キャストについて語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)
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愛にイナズマ
石井裕也
竹野内豊が持っている独特のユーモア性と山田孝之がもたらすリアリティ:映画『唄う六人の女』石橋義正監督インタビュー
正反対な性格の萱島と宇和島という2人の男性が車の事故をきっかけに人里離れた森の奥深くに迷い込み、その森に暮らす美しくも奇妙な6人の女たちに監禁され、翻弄されていく。竹野内豊と山田孝之が主演する『唄う六人の女』で監督を務めたのは石橋義正氏。異例のマネキン主演ドラマ「オー!マイキー」(2002)や山田孝之の七変化が話題を呼んだ「ミロクローゼ」(2012)など独特の世界観を持ち、インスタレーションや映像作品など幅広いジャンルで世界をフィールドに活躍している。日本の原風景を切り取った映像美で作品を作り上げた石橋監督に、テーマやキャストについて語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)
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唄う六人の女
中島健人には演出家気質がある―映画『おまえの罪を自白しろ』水田伸生監督、原作者・真保裕一氏インタビュー
政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の孫が誘拐された。犯人からの要求は身代金ではなく、「おまえの罪を自白しろ」という脅迫だった。息子の議員秘書は国を揺るがす大事件に挑んでいく。中島健人が主演する映画『おまえの罪を自白しろ』は2019年に文藝春秋が出版した真保裕一氏の同名小説を原作とし、「Mother」(10/NTV)、「Woman」(14/NTV)の演出で知られる水田伸生監督がメガホンを取った。公開を機に、水田伸生監督、真保裕一氏に作品について語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)
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おまえの罪を自白しろ
インタビュー
水田伸生
真保裕一
ヒョンビンの楽天的で荒い部分を引き出したかった―映画『極限境界線 救出までの18日間』イム・スルレ監督インタビュー
韓国人23名がタリバンに拉致され、韓国外務省の外交官と現地の国家情報院の工作員が救出に向けて孤軍奮闘する。映画『極限境界線 救出までの18日間』は実在の事件に着想を得て描いたサスペンス作品である。100億ウォン以上の予算をかけた超大作で、韓国では初登場№1の興収となった。人質救出の交渉役として派遣された厳格な外交官チョン・ジェホをファン・ジョンミン、人命を救うためには手段を選ばない現地の工作員パク・デシクをヒョンビンが演じる。ブロックバスターを撮った初めての女性監督として脚光を浴びているイム・スルレ監督に話を聞いた。(取材・文/ほりきみき)
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イム・スルレ
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“こんなに青春を味わえた私、羨ましいでしょ?”って(笑) 香椎由宇にとって大切な映画『リンダ リンダ リンダ』の存在
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『バレリーナ:The World of John Wick』ノーマン・リーダス インタビュー
スクリーン編集部
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『リンダ リンダ リンダ』4Kデジタルリマスター版公開前夜祭舞台挨拶にペ・ドゥナが来日!メインキャスト&監督が20年ぶりに集結!
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