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映画雑誌「SCREEN」のオンラインマガジン編集部。映画の最新情報やニュース、ハリウッドスターの生インタビュー、海外ドラマの紹介など盛り沢山の内容を配信中!
『ザ・クリエイター/創造者』ギャレス・エドワーズ監督 来日インタビュー
人類と人工知能AIの戦争が激化する近未来。元特殊部隊の兵士ジョシュアは、戦争の勝敗を決定するといわれるA.I.陣営の最終兵器を探し出すが、それは幼い少女の姿をした超進化型A.I.だった。はたしてジョシュアはこの少女を破壊することが出来るのか? 壮大かつ斬新な近未来世界の映像で魅了する『ザ・クリエイター/創造者』のギャレス・エドワーズ監督が来日。デビュー作『モンスターズ/地球外生命体』(2010)の後、『GODZILLA ゴジラ』(2014)、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)という超大作映画2作を監督した監督が、久々にオリジナル映画に復帰。超大作映画2本を監督した...
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ザ・クリエイター/創造者
ギャレス・エドワーズ
【第36回東京国際映画祭】開幕直前ガイド/参加作品も海外ゲストも大幅増量!
36回目を迎える東京国際映画祭。これまではその年ごとにテーマやポイントを設定してきたが、今年から新たに基本理念となるミッション(理念)を策定し、映画祭を運営していくことを宣言。それは「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」というもの。アンバサダー改めナビゲイターに安藤桃子監督を迎え、コロナ禍を越えて新たなステージに進む映画祭に、今回は海外からも多くのゲストが来場、注目の企画も盛りだくさん! この特集で期待作をチェックしてから参加してみては?(文・米崎明宏/スクリーン編集部)
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最新映画ニュース
東京国際映画祭
第36回東京国際映画祭
レオナルド・ディカプリオ/やんちゃな少年、才能豊かなスター俳優、恋多き男……30年の成長を振り返る
デビュー当時からその類まれな才能を認められ、日本でもあっという間に人気爆発したレオナルド・ディカプリオ。そんな彼に何度もインタビューを重ね長年その成長ぶりを見守ってきた筆者が、常に良い俳優になることを目指してきたレオのビッグスターへの道のりを、知られざる素顔とともに語ってくれました。(文・金子裕子/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Getty Images
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レオナルド・ディカプリオ
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
竹内涼真インタビュー/「連続ドラマW 湊かなえ『落日』」30代の今しかできない役を一生懸命やりたい
湊かなえが2019年に作家生活10周年の節目の作品として書き下ろしたミステリー長編「落日」をWOWOWがドラマ化した「連続ドラマW 湊かなえ『落日』」(WOWOWオンデマンドにて全話一挙配信中)で死刑囚・立石力輝斗を演じた竹内涼真。本作の撮影は「キツかった」と振り返ったが、2020年放送のWOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」以来となる内田英治監督とのタッグには手応えを感じているようだ。(取材・文/タナカシノブ スタイリスト/徳永貴士(SOT) ヘアメイク/佐藤友勝 撮影/福岡諒祠(GEKKO))
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連続ドラマW 湊かなえ「落日」
落日
湊かなえ
竹内涼真
内田英治
久保史緒里
インタビュー
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』でチーム・アップする黄金トリオ/レオナルド・ディカプリオが育んだ名匠スコセッシ、名優デ・ニーロとの絆
2023年10月20日(金)公開の新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』では、何度もコンビを組んでいるマーティン・スコセッシ監督の演出の下、初主演作で共演した大先輩ロバート・デ・ニーロと久々に顔合わせし、黄金のトリオ集結を実現させたレオナルド・ディカプリオ。ここに至るまでの30年、米映画史に名を残す彼らがどのように結ばれてきたかを再確認すると、この3人が一つの作品に集まることに、ますます期待感が盛り上がってきます。(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリン編集部)カバー画像:Photo by Getty Images
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
レオナルド・ディカプリオ
マーティン・スコセッシ
ロバート・デ・ニーロ
映画『月』石井裕也監督インタビュー
重度障がい者施設で働く青年が大勢の入所者の命を奪ってしまう。映画『月』は実際に起きた障がい者施設殺傷事件に着想を得て、辺見庸が書いた同名小説の映画化である。作家として行き詰まり、施設で働くことにした主人公の洋子を宮沢りえ、洋子とともに大きな喪失感を抱える夫にオダギリジョー、凶行に及んでしまう青年を磯村勇斗が演じた。原作を大胆に再構築して脚本も書いた石井裕也監督に作品に対する思いを聞いた。(取材・文/ほりきみき)
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月
石井裕也
インタビュー
レオナルド・ディカプリオ再度オスカー受賞か? スコセッシ監督×名優デニーロとの最強トリオで贈る『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
30年前、『ギルバート・グレイプ』(日本公開は翌1994年)であっという間に日本でもアイドル的人気が爆発したレオナルド・ディカプリオ。2023年10月20日公開の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』やレオの「ロマンス最新情報」についてお届けします。(文・米崎明宏/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Getty Images
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
レオナルド・ディカプリオ
ハリウッドで屈指のヒットメイカー/ジェームズ・ワンが伝染させる映画愛
世界中で大ヒットを記録している「死霊館」シリーズを手掛けるジェームズ・ワン。ホラー映画界でその名を知られる一方で、幅広いジャンルで成功を収めている、そんな彼の魅力に迫ってみましょう。(文・平沢薫/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo By Getty Images
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ジェームズ・ワン
リー・ワネル
二宮和也の芝居には余計なものがない―映画『アナログ』タカハタ秀太監督インタビュー
手で線を引いて設計し、模型を手作りする。アナログな仕事にこだわるデザイナーの主人公が惹かれた女性は携帯を持っていなかった。2人は毎週木曜日に出会った喫茶店で顔を合わせて絆を育んでいく。映画『アナログ』はビートたけしが書いた初の恋愛小説を原作に、二宮和也が主人公の悟、波瑠が携帯を持たないミステリアスな女性を演じている。メガホンを取ったのはタカハタ秀太監督。原作に惚れこみ、自ら映画化のためにビートたけしの事務所に連絡を取ったという。公開直前にインタビューを敢行。監督の作品に対する思いを聞いた。(取材・文/ほりきみき)
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アナログ
タカハタ秀太
ジェイソン・ステイサム& ガイ・リッチー監督の最新作が登場! 『オペレーション・フォーチュン』
ジェイソン・ステイサム& ガイ・リッチー監督の最新作『オペレーション・フォーチュン』がいよいよ2023年10月13日(金)公開!
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ジェイソン・ステイサム
ガイ・リッチー
オペレーション・フォーチュン
岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥のリアルな友情が作品に深みをもたらす―映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』水田伸生監督インタビュー
映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』は2016年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」の映画化である。ゆとり世代の葛藤を笑いに包んでリアルに描き、世代を超えて共感を呼んだ。松坂桃李が脚本を書いた宮藤官九郎に「ゆとりで『ハングオーバー!』みたいなの、やれませんか?」と提案し、映画の企画がスタートしたという。連続ドラマから引き続き演出を担当した水田伸生監督に脚本開発やキャストについて話を聞いた。(取材・文/ほりきみき)
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ゆとりですがなにか インターナショナル
ゆとりですがなにか
水田伸生
『オペレーション・フォーチュン』出演のヒュー・グラント/役は違えどユーモアで魅せる
名優のキャリアを中心にその道のりを振り返る連載の第30回。今回取り上げるのは、ガイ・リッチー監督との3度目のタッグ作『オペレーション・フォーチュン』が公開を控えている、近年は悪役としての活躍ぶりが光るヒュー・グラントです。(文・大森さわこ/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Mikki Ansin/Getty Images
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オペレーション・フォーチュン
ヒュー・グラント
名優研究
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【東京コミコン2025】「ザ・ボーイズ」のアントニー・スター&カール・アーバンの来日が決定!
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“こんなに青春を味わえた私、羨ましいでしょ?”って(笑) 香椎由宇にとって大切な映画『リンダ リンダ リンダ』の存在
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『バレリーナ:The World of John Wick』ノーマン・リーダス インタビュー
スクリーン編集部
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『リンダ リンダ リンダ』4Kデジタルリマスター版公開前夜祭舞台挨拶にペ・ドゥナが来日!メインキャスト&監督が20年ぶりに集結!
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