大好きなトニーおじさんに再会して大喜びする姿にキュン♡となった人!年上のお姉さまヒーローたちに守られる姿にキュン♡となった人!ど~してトム・ホランドってこんなに愛らしいの!?というみなさまが、もっともっとときめいちゃう、素顔のトムホ、愛されエピソードを発表!(文:斉藤博昭/デジタル編集:スクリーン編集部)
画像: アベンジャーズの兄さんたちから愛されてる~

アベンジャーズの兄さんたちから愛されてる~

画像: 世界中のファンからも愛されてる~ GettyImage

世界中のファンからも愛されてる~

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1.「ネタバレ王子」として憎めないキャラに

マーベル作品のような話題作は、公開まで情報がシャットダウンされ、ネタバレ防止策が万全。出演者にも厳しく通達されるが、「つい何でもしゃべっちゃう」と自分で認めるトムホは要注意人物。

画像: トム君がマイクを持つと違う意味でみんなドキドキに GettyImages

トム君がマイクを持つと違う意味でみんなドキドキに

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ファー・フロム・ホーム」のタイトルも、脚本をもらった興奮のあまり、インスタで公開しちゃうし、まだ「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の脚本を読んでいないクリス・プラットに、その内容をバラしちゃう(自分は出演しないのに、監督のJ・A・バヨナからたまたま聞いていた)という、超余計なお世話も……。

そんなトムホへの対策として、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」では誰と共演しているかも教えられず、彼はCG用の目印のボールと共演させられるハメに。さらに同作のプロモーションでは、ベネディクト・カンバーバッチが、トムホがネタバレしないように監視役となるなど、もはや「いじられキャラ」として定着してしまった。

2.「僕、飽きちゃった」ミエミエなのが可愛い

飽きちゃったな~という表情が逆に母性をくすぐるという噂

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スターたちは、インタビューなどで写真撮影があれば、最高のカットのために、カメラマンの指示どおりいくつもポーズをとるのが常識だ。「スパイダーマン:ホームカミング」のプロモーションで来日したトムホの場合は、撮影を少々面倒くさがっていたと、現場にいた人が証言。

ただそれが、スターの傲慢な態度という感じではなく、遊んでた子供が飽きちゃった……というピュアな印象らしく、逆に母性をくすぐったとか。

3.童顔とイケてる身体のギャップに萌え

映画「リトル・ダンサー」を、ロンドンのウエストエンドで舞台ミュージカル化した「ビリー・エリオット」で、主人公のビリーを演じたことがあるトムホ。あの舞台を観たことがある人なら、いかにダンスのテクニックが必要な役かわかるはず。クラシックバレエからタップダンスまで、基本は完璧にマスターし、舞台に立ったということで、その身体能力の高さには驚くばかり。

画像: ここまで高くは跳べませんが…身体能力はマジすごいんです

ここまで高くは跳べませんが…身体能力はマジすごいんです

このビリー役でのトレーニングが、スパイダーマンでのアクションにも役立ったとか。童顔と身体能力のギャップ萌えする人が多発?

4.インスタ大好き、でもたまに大ポカも

画像: 一緒にスマホを見たりしてゼンデーヤとはホントに仲よし JeffKravitz/GettyImages

一緒にスマホを見たりしてゼンデーヤとはホントに仲よし

JeffKravitz/GettyImages

フォロワー数が2000万人というトムホのインスタには、彼の無邪気な性格がわかる写真が多い。先日も「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のイベントでディズニーランドでの写真をアップ。

横にはゼンデイヤが写っているが、なんとトムの股間にゼンデイヤの名前がタグ付けされてしまった。着ていた服のブランドをタグ付けしようとして、うっかりミスをした模様。それをゼンデイヤに指摘され、「明らかな失態だった!」と慌ててコメントを追加したトムホ。こんな失敗も隠さないのが、彼らしい。

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