【インタビュー】憧れのマンディ・ムーアの振り付けに歓喜!『ブルー きみは大丈夫』ケイリー・フレミング
幼いときに母親を亡くし心に傷を抱えた少女が空想の友達=“イフ”たちと出会い、交流を重ねていくことで奇跡が起こる――ジョン・クラシンスキー監督が手掛けた『ブルー きみは大丈夫』で主人公の少女ビーを演じたのは現在17歳の新鋭・ケイリー・フレミング。今回SCREEN ONLINEでは日本公開に先駆けて初来日したフレミングにインタビューを実施。フレッシュな笑顔と共に撮影時の思い出について明かしてくれた。(取材・文/ほりきみき、撮影/久保田司)