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映画雑誌「SCREEN」のオンラインマガジン編集部。映画の最新情報やニュース、ハリウッドスターの生インタビュー、海外ドラマの紹介など盛り沢山の内容を配信中!
夏を彩るA24最新作『Pearl パール』夢見る少女が最狂シリアルキラーへ!
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022)『ザ・ホエール』(2022)以降も注目作を続々と送り出すA24。この夏も最新作が続々と上陸! まずは、A24でも人気の高いホラーラインの話題作からご紹介します!(文・SYO/デジタル編集・スクリーン編集部)
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【様々な役をこなし、その役作りが常に輝く熱血漢】ラッセル・クロウを大研究/『ヴァチカンのエクソシスト』についてインタビュー
名優のキャリアを中心にその道のりを振り返る連載の第27回。今回取り上げるのは、『グラディエーター』でオスカー主演賞に輝き、その後も多彩な活躍ぶりを魅せ、新作『ヴァチカンのエクソシスト』にてキャリア史上初となるホラー映画初主演のラッセル・クロウです。(文・相馬学/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Getty Images
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ラッセル・クロウ
ヴァチカンのエクソシスト
名優研究
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』一目でわかるキャラクター相関図&キャストが語る撮影秘話
全世界で歴史的ヒットとなった『トップガン マーヴェリック』(2022)から1年。今年の夏もトム・クルーズが帰ってきます。今度の新作は、トムのもう一つの代表作「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。イーサン・ハントを取り巻く個性豊かなキャラクターたちと人間関係を相関図でチェック! また今回の物語のカギを握る新キャラクター、グレイスを演じるヘイリー・アトウェルに、出演までの経緯やトム・クルーズとの撮影秘話を明かしてもらいました。(ヘイリー・アトウェル インタビュー:文・よしひろまさみち/デジタル編集・スクリーン編集部)
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
ミッション:インポッシブル
トム・クルーズ
ヘイリー・アトウェル
【インタビュー】映画『星くずの片隅で』「これからも香港人の作品を撮っていきたい」とラム・サム監督が語る
やさしく不器用な中年男と、誰にも頼らずに生きるシングルマザーがお互いに助け合って生きていく。映画『星くずの片隅で』はコロナ禍でシャッターが降り静まり返った2021年の香港を舞台にしたハートウォーミングな作品です。コミカルな演技に定評のあるルイス・チョンが中年男ザク役で新境地を切り拓き、名優アンソニー・ウォンを抑え香港電影評論学会大奨最優秀男優賞を獲得。香港のトップモデルで、映画『宵闇真珠』(2017)でオダギリジョーと共演したアンジェラ・ユンがずる賢くも憎めないキュートなシングルマザーのキャンディ役を好演しています。本作が単独監督デビュー作となるラム・サム監督にお話をうかがいました。(取...
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星くずの片隅で
ラム・サム
ルイス・チョン
【インタビュー】映画『サントメール ある被告』母と娘の関係性という普遍的なテーマが隠されているとアリス・ディオップ監督が語る
若き女性作家がある女性の裁判を傍聴する。その女性は生後15ヶ月の娘を海辺に置き去りにし、殺人罪に問われていた。彼女は本当に我が子を殺したのか。『サントメール ある被告』はフランス北部の町サントメールで起きた実話をベースに、実際の裁判記録をそのままセリフに使用する斬新な手法で作られた法廷劇です。セネガル系フランス人のアリス・ディオップ監督は自らその裁判を傍聴し、脚本にも関わりました。公開を機にオンラインで取材を敢行。作品に対する思いをアリス・ディオップ監督に語っていただきました。(取材・文/ほりきみき)
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サントメール ある被告
今夏の「A24」はHOTな気鋭監督の作品が目白押し!
映画界に次々と新風を巻き起こしている「A24」。夏に劇場公開される3作品はいずれも気鋭の監督によるもの。エモーショナルでHOTな作品を生み出した監督たちの頭の中をのぞいてみましょう!(文(ルーカス・ドン監督インタビュー)・ほりきみき/デジタル編集・スクリーン編集部)
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CLOSE/クロース
マルセル 靴をはいた小さな貝
インスペクション ここで生きる
【インタビュー】映画『CLOSE/クロース』「アイデンティティの違いで分断されている人たちを繋ぎたい」とルーカス・ドン監督
親友と同じ中学に進学した少年が親密さをクラスメイトから揶揄われ、親友と距離を置いてしまう。そんな思春期ならではの行動が引き金となって悲劇が起きる。映画『CLOSE/クロース』は前作『Girl/ガール』で第71回カンヌ国際映画祭カメラドールを受賞し、鮮烈なデビューを飾ったルーカス・ドン監督の長編2作目。監督自身がかつて抱いた葛藤や不安な想いを瑞々しく繊細に描いている。ジャパンプレミアを機に来日したルーカス・ドン監督に作品に対する思いを語ってもらった。(取材・文/ほりきみき)
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CLOSE/クロース
ルーカス・ドン
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【インタビュー】映画『マッド・ハイジ』「キャスパー・ヴァン・ディーンがアイデアを出してくれた」とヨハネス・ハートマン監督、サンドロ・クロプシュタイン監督が語る
スイスの有名な児童文学を基にした、高畑勲と宮崎駿によるTVアニメ「アルプスの少女ハイジ」(1974年)は日本やヨーロッパを含む世界各地であらゆる世代を超えて愛され続けています。この名作をヨハネス・ハートマン監督、サンドロ・クロプシュタイン監督とプロデューサーがB級エログロバイオレンスバージョンにアレンジしたのが映画『マッド・ハイジ』です。世界19カ国538人の映画ファンによるクラウドファンディングで、約2億9000万円ものの資金が集まり、“スイス映画史上初のエクスプロイテーション映画”として話題を呼びました。公開を機に、両監督に取材を敢行。作品に対する愛を語っていただきました。(取材・文...
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マッド・ハイジ
ヨハネス・ハートマン
サンドロ・クロプシュタイン
「ミッション:インポッシブル」シリーズ全6作品を“超人”トム・クルーズによるBESTアクションシーンで振り返る
全世界で歴史的ヒットとなった『トップガン マーヴェリック』(2022)から1年。今年の夏もトム・クルーズが帰ってきます。今度の新作は、トムのもう一つの代表作「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。「ミッション:インポッシブル」を語る上で欠かせないのがトム・クルーズの超人的アクション。記憶に刻まれるアクション名場面とともにシリーズ全6作品を振り返ります。
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
トム・クルーズ
ミッション:インポッシブル
『交換ウソ日記』曽田陵介×板垣瑞生インタビュー
「好きだ!」と、たったひとこと書かれたラブレターから始まった交換日記。でも、本当の宛先は親友だった……。高校生の切ない秘密の恋を描く全女子共感の青春小説を映画化した『交換ウソ日記』。親友の瀬戸山の恋を応援する親友・米田と希美の放送部の先輩で元カレ・矢野を演じるのは、TikTokのフォロワー数60万人超え、10代女子に圧倒的な人気を誇る曽田陵介と22歳にして20作目の映画出演を果たした若き演技派・板垣瑞生。いまもっとも輝く〈ネクストブレイク〉が、役作りや現場でのエピソードを語ってくれた。(文・金子裕子/デジタル編集・スクリーン編集部/写真・奥田耕平(THE96))
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交換ウソ日記
曽田陵介
板垣瑞生
【特別寄稿】長年取材してきた映画ジャーナリストが見たトム・クルーズの揺るぎない情熱
若くして一時代を築き、以降トップに君臨し続けるトム・クルーズがずっと持ち続けてきた揺るぎない思いとは? 約30年前の『遙かなる大地へ』(1992)の初来日時からトム・クルーズを取材してきた筆者が印象深いエピソードや言葉を改めて振り返ります。トムの個人的イチオシ映画も選出!(文・金子裕子/デジタル編集・スクリーン編集部)カバー画像:Photo by Jon Reynoso/WireImage
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トム・クルーズ
レインマン
ア・フュー・グッドメン
ミッション:インポッシブル2
【インタビュー】映画『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』ロシア侵攻下のウクライナでも上映したとオレシャ・モルグネツ=イサイェンコ監督が語る
第二次世界大戦を舞台に、ウクライナ人の母が自分の娘だけでなく、同じ屋根の下で暮らしていたポーランド人、ユダヤ人の娘も懸命に戦火から守り抜く。映画『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』はウクライナ人脚本家の祖母の体験を基にした物語です。ドキュメンタリーを主戦場とするオレシャ・モルグネツ=イサイェンコ監督がロシアによるウクライナへの侵攻を予感していたかのように2021年に制作しました。SCREEN ONLINEでは監督にインタビューを敢行。ウクライナでの上映状況や子役への演出などについて語っていただきました。(取材・文/ほりきみき)
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キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩
オレシャ・モルグネツ=イサイェンコ
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奥村 百恵
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