“エイリアンの創造主”リドリー・スコットが語る、最新作を手掛けたフェデ・アルバレス監督の手腕
恐怖の原点にして頂点『エイリアン』(79)の“その後の物語”を描く『エイリアン:ロムルス』が9月6日(金)より全国公開中。初日3日間で興行収入3億1,898万1,300円、動員数19万2,905人を記録。洋画No.1となるスタートを切った(興行通信社調べ)。SNS上でもその反響は大きく、「シリーズ史上最高傑作」との呼び声も高くなっている。そんな本作に製作として参加したレジェンド、リドリー・スコットは監督フェデ・アルバレスのセンスに惚れこんだのだという。